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医薬品の発展が寿命を延ばす?年代別疾病者割合の矛盾

日本人の平均寿命は女性が86.61才男性が80.21才と世界中でもっとも長寿国となりました。
これに大きく貢献しているものは医療技術の発展と医薬品の開発です。
とくに医薬品は、海外諸国に比べて薬剤の承認までの期間が長く、十分な効果が確認できるまで、市販されなく、治験を繰り返し、臨床データを積み重ねることで確実性の高い効果を得ることが目的としてあり、この問題には確かに、海外よりも承認が遅いという批判もあるのですが、ただ、日本は他の国に比べて医薬品の効果そのものと副作用についても非常に慎重という点があるでしょう。
寿命とは、人の命であり、生まれてから息を引き取るまでを言い、これは各々人により違いがあります。
ただ、平均寿命となると日本人全体の平均値であり、生まれたばかりの子供から最高齢者の老人までの平均となるのでしょう。
しかしながら、寿命という概念が生きていられる期間であるとしたら、平均寿命80代ということへの矛盾があり、高齢化社会を迎えた現在、高齢者の比率が高く、出生者が少ない中で、平均と言っても高齢者がけん引している側面が非常に高いでしょう。
年代別の死亡原因として、10代から20代、70代から80代に多い交通事故死亡者、50代後半から70代にかけて多い癌や脳及び心臓疾患、女性では近年増加がみられる、30代から50代の乳癌や子宮癌死亡者などが多いようです。
80代以降は自然死、いわゆる年齢的な限界で亡くなられる方もおられるでしょう。
ただ、年代別でみてみると、高齢者に比べて若者の疾病率が高くなっていることや交通事情などにより死亡者が増えているなども見られます。
また、健康寿命とのギャップもあり、平均年齢を超えていても介護を受けなければ生活が難しい人も多く、これに限っては年代別で圧倒的に70歳以上の人の割合が高いため、長く生きれるという概念に対して健康という点での矛盾があるようです。